モニタ付きドアホンのメリット

従来の賃貸マンションやアパートでは、外来者を部屋から確認する場合、ブザーとドアスコープ(ドアのぞき穴)が、主流となっていました。これに対し、最近の賃貸マンション、アパートでは、この代わりに「モニタ付きドアホン」の機能が付いている物件が多くあります。これは、主に防犯上のために備え付けられているものです。

モニターが付いているドアホンの最大のメリットは、部屋の中から、ドアの外に誰が来たのかを、わざわざ玄関まで行ってドアスコープで確認することなく、部屋の中のモニターで識別することができるところにあります。モニターの「様子をみる」のボタンを押して外の様子を見れば、部屋の中の音や声が外部に聞こえることなく、カメラがとらえた外部の様子を確認することができるのです。

特に、ひとりぐらしの女性は、ドアホンがなったら、いったんモニターで外部の様子を確認し、問題がなければ通話ボタンを押す習慣をもつことをお勧めします。このように、ドアホンにモニターが付いているとセールスの勧誘や、押し売り、または知らない人などが訪ねてきても出る必要がなくなるので、生活必需品であるといえます。尚、ドアホンがなった際に、あやまって通話ボタンを押してしまうと、部屋の中の音などで、部屋に居ることが外部からも分かってしまうので注意が必要です。